【SMエンターテインメントジャパン(4772)】クロス取引【12月】

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【SMエンターテインメントジャパン(4772)】クロス取引【12月】

注意: 本記事の優待内容・株数・権利月は96ut.com掲載の暫定データに基づいています。公式IRページで必ず最新情報をご確認ください。

目次

この記事の結論

  • SMエンターテインメントジャパン(4772)の12月株主優待は、1,000株以上を保有する株主にQUOカード1,000円相当が贈呈される制度です
  • クロス取引コストの目安: 約40円(1,000株・SBI証券などの短期一般信用を5日保有した場合)
  • 必要資金(1,000株): 約97,500円(現物買い75,000円+信用売り保証金30%・2026/07/10終値75円ベース)
  • 在庫の傾向: 株価が低位のため売買代金は集まりやすいものの、一般信用在庫の量は日によって変動しやすい
  • 継続保有条件: なし(単一の株数条件のみ)

SMエンターテインメントジャパンの株主優待内容

項目 内容
証券コード 4772
市場 東証グロース
権利確定月 12月末日
最低必要株数 1,000株
優待内容 QUOカード1,000円相当
優待金額(最低単元) 1,000円相当
必要資金(1,000株) 約97,500円(現物買い75,000円+信用売り保証金30%)

なお、データソースによっては最低必要株数を100株と案内している場合がありますが、Yahoo!ファイナンスの株主優待情報を確認したところ、優待の対象となるのは1,000株以上を保有する株主のみでした。クロス取引の資金計画は、100株単位ではなく1,000株単位で立てる必要がある点にご注意ください。優待内容は「1,000株以上: 1,000円相当」の単一区分のみが確認されており、それ以上の株数による優待の上乗せ(複数ティア)は公式情報上確認できませんでした。

同社の正式な登記社名は英字表記の「株式会社SM ENTERTAINMENT JAPAN」です(本記事ではカタカナ表記の「SMエンターテインメントジャパン」で統一しています)。韓国の大手エンターテインメント企業・SMエンターテインメントの日本法人にあたり、1971年12月24日に設立、2000年7月27日に東証(現グロース市場)へ上場した企業です。本社は東京都港区六本木にあり、従業員数は100名前後の小規模企業です。事業セグメントは「エンターテインメント」事業と「ライツ&メディアコミュニケーション」事業の2本柱で構成され、2025年12月期時点の構成比はエンターテインメント事業が約77%、ライツ&メディアコミュニケーション事業が約23%となっています(出典: Yahoo!ファイナンス企業情報)。株価が75円前後と値がさ株に比べて低位にあるため、優待クロスに必要な資金が小さく済む点は本銘柄の特徴といえます。

配当については、2026年12月期の1株配当を1.00円(会社予想)としており、2026年7月10日時点の予想配当利回りは1.33%です(出典: Yahoo!ファイナンス)。クロス取引で権利付最終日をまたいで現物買いと信用売りの両方を保有する場合、現物側で受け取る配当金と信用売り側で支払う配当落調整金は原則相殺されるため、配当の有無自体がクロス取引の実質コストに大きな影響を与えることはありません。

クロス取引コスト試算

証券会社・株価・保有日数を入力すると貸株料(かしかぶりょう。一般信用取引で株を借りる際にかかる利用料)・手数料の合計コストを自動計算できます。権利付最終日・権利落ち日は権利確定日から自動で表示されます。

クロス取引コスト計算

証券会社
株価(円)
株数
保有日数(日)

実質コスト ---

※必要資金・コスト試算は2026/07/10の終値(75円)を使用した概算です。株価変動により実際のコストは異なりますので、最新の試算結果は上記ツールでご確認ください。

証券会社別の一般信用貸株料(一般論)

証券会社 種別 年率 5日保有コスト(1,000株)
SBI証券 短期一般信用 3.90% 約40円
楽天証券 短期一般信用 3.90% 約40円
GMOクリック証券 短期一般信用 3.85% 約40円
GMOクリック証券 無期限一般信用 0.80% 約8円
三菱UFJ eスマート証券 一般信用 1.10% 約11円
松井証券 一般信用(無期限) 2.00% 約21円
SMBC日興証券 一般信用(売方・ダイレクトコース) 1.90% 約20円
  • SBI証券: 在庫数が最多とされ、19時頃の在庫補充直後が狙い目です
  • 楽天証券: 在庫補充のタイミングが日中にあります
  • 三菱UFJ eスマート証券: 長期信用が使える選択肢で、1ヶ月以上前から仕込みやすい設計です
  • SMBC日興証券: ダイレクトコースで一般信用売方を利用できます
  • 松井証券: 一般信用(無期限)貸株料で一般信用・制度信用を選べます
  • GMOクリック証券: サブ口座として在庫を補完する使い方が一般的です

※在庫状況は日々変動します。直近の在庫情報は各証券会社のサイトでご確認ください。

権利付最終日・権利落ち日スケジュール(2026年12月権利)

日付 イベント
2026年12月28日(月) 権利付最終日
2026年12月29日(火) 権利落ち日
2026年12月30日(水・大納会) 実質的な最終取引日
2026年12月31日(木) 権利確定日(記録日)

2026年12月31日は東証の休業日にあたるため、年内最終の取引日は12月30日(水・大納会)となります。上記は株式受渡(T+2)ルールに基づく一般的な試算であり、正式な日程は証券会社・東京証券取引所の公式カレンダーで必ずご確認ください。

注意点・リスク

  • 逆日歩(ぎゃくひぶ): 制度信用を使う場合のみ発生する品貸料(売り注文が買い注文を超えた場合に発生する追加コスト)です。一般信用なら原則ゼロですが、例外的に発生する銘柄もあるため、必ず一般信用であることを確認してください
  • 配当落調整金: 権利付最終日をまたいで現物・信用売りを両建てする場合、配当金と配当落調整金は原則相殺されますが、源泉徴収のタイミング差には注意が必要です
  • 約定不成立: 寄り付き前注文でも、買い・売りの片方しか成立しないケースがあります。低位株かつ小型銘柄のため、値動きや出来高の薄い時間帯は特に注意してください
  • 在庫切れ・最低取引株数: 優待の対象となるのは1,000株以上のため、一般的な100株優待銘柄より必要な一般信用在庫の口数が多くなります。権利付最終日が近づくと在庫が枯渇しやすい点に注意してください
  • NISA口座は使えない: クロス取引(信用取引)はNISA非対応です。特定口座または一般口座で実行してください

まとめ

  • SMエンターテインメントジャパン(4772)の12月優待は、1,000株以上保有でQUOカード1,000円相当を取得できる制度です
  • クロス取引の実質コストは、SBI証券などの短期一般信用を5日程度保有した場合で約40円が目安です
  • 必要資金は約97,500円(2026/07/10終値ベース)と、値がさ株に比べて小さく済みます
  • 優待対象が1,000株以上である点、権利確定日が年末で取引所が休業日にあたる点の2点は特に見落としやすいため、実行前に必ず確認してください
  • 興味があれば、まずはSBI証券・楽天証券・三菱UFJ eスマート証券の在庫状況をチェックしてみてください

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【出典・参考】
– SMエンターテインメントジャパン 株主優待情報(Yahoo!ファイナンス): https://finance.yahoo.co.jp/quote/4772.T/incentive
– SMエンターテインメントジャパン 企業情報(Yahoo!ファイナンス): https://finance.yahoo.co.jp/quote/4772.T/profile
– SMエンターテインメントジャパン 株価情報(Yahoo!ファイナンス): https://finance.yahoo.co.jp/quote/4772.T
– 本記事の情報は2026年7月11日時点のものです。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

数値・優待内容の最新情報は必ず公式IRページでご確認ください。


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投資判断は読者自身の責任で行ってください。本記事は特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。

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