【meito(2207)】株主優待クロス取引コスト【2026年9月】
この記事の結論
- 株式会社meito(2207)の9月株主優待は 自社製品(お菓子等) (100株保有で2,000円相当)
- クロス取引コストの目安: 約500〜900円(100株・一般信用5営業日利用の場合)
- 必要資金(100株): 約378,560円(現物買い291,200円+信用売り保証金30%・2026/6/4終値2,912円ベース)
- 在庫の傾向: 中小型銘柄のため、権利付最終日1〜2週間前には在庫が薄くなる傾向
- 継続保有条件: なし
株式会社meitoの株主優待内容
株式会社meito(旧社名: 名糖産業株式会社)は、チョコレート・バウムクーヘンなど洋菓子・製菓製品を主力とする食品メーカーです。東証プライム上場(証券コード2207)で、名古屋に本社を置きます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 証券コード | 2207 |
| 正式社名 | 株式会社meito |
| 権利確定月 | 3月末・9月末(年2回) |
| 最低株数(9月優待) | 100株 |
| 優待内容 | 自社グループ製品の贈呈 |
| 必要資金(100株) | 約378,560円(現物291,200円+信用保証金30%・2026/6/4終値ベース) |
9月末権利の優待ティア(全組み合わせ)
| 保有株数 | 優待内容 | 贈呈時期 |
|---|---|---|
| 100株以上 | 2,000円相当の自社製品 | 12月上旬 |
| 200株以上 | 3,000円相当の自社製品 | 12月上旬 |
| 1,000株以上 | 4,000円相当の自社製品 | 12月上旬 |
| 5,000株以上 | 6,000円相当の自社製品 | 12月上旬 |
3月末権利の優待ティア
| 保有株数 | 優待内容 | 贈呈時期 |
|---|---|---|
| 200株以上 | 3,000円相当の自社製品 | 6月上旬 |
(出典: 株式会社meito IR情報ページ・Yahoo!ファイナンス株主優待ページ 2026年6月4日確認)
チョコレート・クッキー・バウムクーヘンなど、普段使いしやすいお菓子が届くため、自宅用にも贈り物にも活用できる実用的な優待です。100株保有から取得可能なため、比較的手の届きやすい銘柄といえます。
クロス取引のコスト計算
証券会社・株価・保有日数を入力すると貸株料・手数料の合計コストを自動計算できます。権利付最終日・権利落ち日は権利確定日から自動で表示されます。
■ 必要資金(売買資金の目安)
■ クロス取引コスト(貸株料+手数料)
| 証券会社 | |
|---|---|
| 株価(円) | |
| 株数 | |
| 保有日数(日) | |
| 実質コスト | --- |
クロス取引用の証券口座を開設する
一般信用売建(つなぎ売り)に対応した口座が必要です。口座開設・年会費は無料です。
- SBI証券 (短期・無期限対応・在庫最大級・ゼロ革命(手数料0円)) →
- 楽天証券 (短期・無期限対応・ゼロコース(手数料0円)) →
- 松井証券 (無期限一般信用・1日50万円以下手数料0円) →
- マネックス証券 (短期(15営業日)・無期限対応・貸株料1.10%) →
- 三菱UFJ eスマート証券 (無期限一般信用・貸株料1.10%・現物手数料0円) →
- GMOクリック証券 (短期3.85%・無期限0.80%・手数料0円) →
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配当落調整金については、配当を実施している場合に別途発生します。最新の配当状況は株式会社meito公式IRでご確認ください。
2026年9月権利のスケジュール
| 日付 | イベント |
|---|---|
| 2026年9月28日(月) | 権利付最終日 |
| 2026年9月29日(火) | 権利落ち日 |
| 2026年9月30日(水) | 権利確定日(記録日) |
一般信用在庫の取りやすさ
株式会社meitoは東証プライム上場ですが、時価総額・出来高ともに中小規模のため、一般信用在庫が限られる傾向があります。例年、権利付最終日の1〜2週間前(9月中旬〜下旬)には在庫が薄くなると考えられます。早めに在庫を確保することをおすすめします。
各証券会社の傾向(一般論)
- SBI証券: 在庫数が最多。早朝(19:00頃の在庫補充後)が狙い目
- 楽天証券: 在庫補充タイミングが日中。こまめなチェックが有効
- 三菱UFJ eスマート証券: 長期信用(無期限一般信用)が使える選択肢。1ヶ月以上前から仕込み可能、貸株料年率1.10%
- GMOクリック証券: サブ口座として在庫を補完する使い方が一般的。無期限一般信用の貸株料年率0.80%
※在庫状況は日々変動します。直近の在庫情報は各証券会社のサイトでご確認ください。
クロス取引の実行手順
- 権利付最終日(9月28日)の1〜2週間前までに、一般信用売りの在庫を確保
- 同じ日に現物買い同数(100株)を発注(同時約定を心がける)
- 権利付最終日の引け後、現渡し決済の準備
- 権利落ち日(9月29日・火曜日)に現渡し決済を実行
注意点・リスク
クロス取引には以下のリスクがあります。実際に取引を行う前に十分ご理解ください。
- 逆日歩: 制度信用を使う場合のみ発生します(一般信用なら原則ゼロ)。一般信用で取引していることを必ず確認してください
- 配当落調整金: meitoが配当を実施している場合、配当金と同額が信用売り側で「配当落調整金」として相殺されます。所得税の還付タイミングのずれにご注意ください
- 約定不成立: 中小型銘柄のため、買い・売りの片方のみ約定するリスクがあります。寄り付き前注文でも成立を保証するものではありません
- 在庫切れ: 一般信用在庫は有限です。取得を希望する場合は早めの確認と在庫確保を推奨します
- 最低取引株数の制約: 100株単位での取引となります。100株未満の取引はできません
まとめ
- 株式会社meito(2207)の9月末優待は、100株保有で2,000円相当の自社製品
- 必要資金は約37.9万円(100株・2026/6/4終値2,912円×1.3)
- クロスコストの目安は一般信用利用で約500〜900円
- 在庫は早めに確保することを推奨
- 3月末権利(200株以上→3,000円相当)とあわせて年2回の優待取得も検討できます
- まずはSBI証券・楽天証券・三菱UFJ eスマート証券の在庫状況をチェックしてみてください
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【出典・参考】
– 株式会社meito IR情報ページ: https://www.meito-abc.co.jp/ir/
– Yahoo!ファイナンス 株主優待(2207): https://finance.yahoo.co.jp/quote/2207.T/incentive
– 本記事の情報は2026年6月4日時点のものです。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

